『クーザ』・・その２☆

いよいよ、時間は11時３０分

テントに入る

しかし、ここのテント内は写真、映像等の撮影禁止、
そして、携帯電話の電源は切らなければいけません・・・


ですので、

この日にあったプログラムを自分なりの感想でお届けします









この日のプログラム












まずは、ショーを進行していくのは写真右。







◎第一部




◎シャリバリ

見上げるほどの人間ピラミッドや
迫力のダイブ＆ジャンプ。
エネルギッシュで豪快なアクロバット










◎コントーション
３人の少女がオレンジ色の綺麗な照明に照らされ、
リズミカルに織り成す美しいポーズの数々。
驚愕の柔軟性が織り成す
調和と芸術の身体パフォーマンスは僕は１番感動しました！

あんだけの人気があるので当然かもしれませんが、
一生懸命やってる姿が
僕の心を打ち抜いて、心からジーンときましたよ








◎ソロ・トラピス
続いて、空中ブランコ。
真っ赤な衣装でアーティストがダイナミックに
空中を舞う。
究極の身体能力が織り成すスリルと女性美を魅せる演目
ほんとに空中ブランコから
掴んでる手や足が外れるんじゃないかとハラハラしました








◎ユニサイクル･デュオ

１輪車の上で繰り広げられる
絶妙なバランス技やアクロバット。

愛のストーリーを思わせるほどにドラマティックで
優美な演目です











◎ダブル・ハイ・ワイヤー
地上約４.５ｍと、７．５ｍに張られた
２本のワイヤー。

ジャンプやフェンシング
最後の大技までなんと、
命綱無しの驚愕の技







ここで３０分の休憩☆






◎第二部












◎スケルトン・ダンス













これが見たかった
◎ホイール・オブ・デス

恐ろしいほどのスピードで回転するホイール。
ネジが１つでも外れれば
間違いなく観客のところまで飛んで行き
死者がでるだろう…　くらいのド迫力

二人のアーティストが魅せる
極限のスリルと興奮のアクロバットでした

やっぱり、会場は歓声と拍手で興奮状態








ここで、しっとり・・・
◎ハンド・トゥ・ハンド











◎クラウンズ・クラウン












◎バランシング・オン・チェアー
８脚の椅子と１つの台座で約７ｍまで
積み上げられたタワー。
その上で繰り広げられるのは
肉体美が織り成す究極のバランス技












この日のメインは、

◎ティーターボード

シーソーを使っての５回転のジャンプや、

ベルトで足に竹馬を巻き

９ｍ級の高さ宙返りなど

迫力のアクロバットを披露




今回、久しぶりにジーンとする体感しました


業種は違っても

大切な事を気づかせてくれました・・・


『一生懸命にやる姿』


さすが世界一のサーカスです


見てると、自然に心からの拍手を送りたくなる


この、『クーザ』


お時間が合えばぜひ皆さんいってみてくださいね


気持ちよく夢と希望を与えてくれますよー




・・・また行きたいな・・・



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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