焼鳥のこだわり巻☆

みなさん、




こんにちわ



最近、体重計が怖いこうじですブー






さて、今日は




いつもブログを読んでくださってるかたから・・・



Ｑ：『２号店つきのなかさんには、焼鳥職人さんがおられるみたいですが、
どういったところにこだわりがあるのかおしえてください。』



・・・とのありがたーーい、



お声をいただきましたので


それについて


まじめにお答えいたします









 
まずは、2号店：

『博多もつ鍋　炭焼き　広島地酒のお店　つきのなか』　

広島市中区鉄砲町にある全席掘り炬燵の完全個室のお店です













このひとが、


焼鳥歴２０年の古好(コヨシ)さん

某有名焼鳥店で修業の後、

広島某有名焼鳥店立ち上げから１４年近く

たずさわった方です



弱点は、


ちょっとはずかしがりやなところ・・・





まず、今回お伝えしたい

こだわりは大きく分けて２つ


①タレへのこだわり。



ごらんください


これは何をしてるんだと思いますか??





















これは、焼鳥のタレをよりまろやかに

熟成させるために、

火のついた炭を

なんと、

そのままタレへぶちこんでるんですよー！


実際、火のついた炭を入れた方の

熟成させたタレと、

熟成させる前のタレをなめて比べてみました・・



・・・正直な感想は、

火のついた炭を入れた熟成させたタレの方は

うまみがぎゅっと凝縮していて、

ちょうどいい感じでとろみがついている。

このとろみが、串1本1本にちょうどよく絡むんでしょうね！



②つくねへのこだわり。



↑↑↑↑
これ、、
なんだかわかりますか??
デザートじゃないですよーー！　　　　ぶー！！


実はこちら、
つくねを作る時に
１度揚げて炭で焼くのですが、

その揚げる時に
なんと、
鶏の脂から抽出したあぶらで
揚げるんです！

それから、だんごを作り
注文が入って炭で焼く。





こちら↑↑↑

コヨシさんが焼いてくれました。



鶏の脂で揚げてるにもかかわらず、

さっぱりしていてビールの相性抜群




知らない方も多いと思いますが、

実は、スタッフ全員で試食会をした時に

スタッフみんなが選ぶ、

とっておきの名物の焼鳥があるんです



それは、






『生つくね』
※１本１８０円


これは、残念ながら写真はございませんが、
ひとくち食べると
中からじゅわーっと

肉汁が!!

塩もタレも両方うまいですよ!!

１度、食べてみる価値はありますね

※デブこうじ一押し!!　ぶー






もちろん他の、

ハツ、せせり、もも・・・

ほどよく炭の香りがし食べやすいです。


僕も昔教わったんですが、

コヨシさんも

『炭は生きてるから、

炭を敷き詰めるところに空気が入ったらだめ！

空気が入ると

肉からの油ですぐ火が出て

表面だけが焦げる

だから、肉厚で串に刺してても中まで火が通らない。

炭は、じわーーっと熱が入るんだから

きれいに空気が入らないように敷き詰めれば

おいしくお肉が焼けるよ！』

と。








これは、

あっ、ぼくじゃないですよ!!








この子たちも笑顔でお迎え致します



◎他にもメニューをごらんになりたい方はこちら
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◎広島地酒など…ドリンクメニューはこちら
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◎つきのなか公式ホームページはこちら
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先ほどの焼鳥が食べれるお店はコチラ

２号店：つきのなか　全席完全個室
博多もつ鍋･炭焼き　広島地酒のお店

広島県広島市中区鉄砲町７－２９
住谷ビル１階　　

ＴＥＬ：[phone]

※来られる前にはなるべくご予約くださいませ・・・

場所がわからない方のために・・
↓↓↓↓


：広島駅から路面電車で胡町で降りて徒歩約３分。
：広島駅からタクシーの場合でもだいたいワンメーターくらいで着きますよ！



ぜひ、

２号店つきのなかの

ゆったりした個室空間で

楽しいひと時を

お過ごしくださいませ・・・




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こうじ☆