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プロフィール
江藤 浩二
広島市街で博多もつ鍋と炭火焼鳥
『ちりじゃ』

『つきのなか』
というお店をがんばって二店舗経営しとります(@ ̄ρ ̄@)

2012.5.1
株式会社O.P.Q.inc
代表取締役
になりました。

Only One(唯一無二)の
Personality(良い人柄)と
Quality(上質)
を目指します!!

2012.10.16
日本唐揚協会
カラアゲニスト
に認定されました!!
趣味
・感動するコト全般
・スポーツ観戦
主にカープ、プロレス、総合格闘技(@ ̄ρ ̄@)
・自然探索
・サイクリング
・食べ歩き
・人間観察(@ ̄ρ ̄@)

好きな言葉
出会いは人を変えます
広島ブログ参加してまーす
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みなさんこんばんは




さっき、風呂入ってすっきりした江藤です

今日もちりじゃブログをチェックしてくださり
ありがとうございます



いつも、気にかけてくれてる方がいらっしゃるから
この時間も頑張れるんですよねえ~


ありがとうございます!!

感謝です



ではさっそく、


今日は島根県の山中にある


『観音滝』へ行ってきた模様をお送りしまーす



まずは、これからのブログを見ていただく前に、
必ず観音滝の由来をお読みくださいね。
↓↓↓↓


~観音滝の由来~

江戸時代の中期、享保年間(1716~1735年)、

鹿賀谷の長者、山本という老人が

上流の渕の石の上で休み、

その上に煙草入れのドウランを忘れて帰った。

その老人は、それを思い出して取に行ったところ、

子牛の頭位の竜が、角にドウランをかけ

振り回しているのを見た。

人に姿を見られた竜は、渕深く姿を消した。

ところがそれからというものは姿を見られた竜が怒り

夜な夜な山本老人の屋敷付近に出て田畑を荒らし回った。

それを恐れた山本老人は、現在の観音滝のほとりに観音様を安置して

竜神の怒りを鎮めた。



駐車場に車を止めさっそ滝へ向かいます。





































途中の道のしたの川。
澄んでいてとっても綺麗です。

雪もまだ残っています。
































どんどん先へ進んでくと、、、



おおっ!!




激しい滝の音が聞こえてきました









滝の渕には、


先ほどの観音様がありました。










滝に近づいて撮ってみました


滝の高さは約40m位はありそうですね。












隠岐の島の壇行の滝でパワーをもらったように、


ここでもしっかりパワーを浴びてきましたよ



実際に、この滝を写真じゃなくて動画で見てみたい方も
いらっしゃると思いまして、youtubeにupしてみましたよ

ぜひ、こちらの滝の音もしっかり聞いていただいて

ぜひ癒されてください。

それではご覧ください
↓↓↓↓



本日も最後までお付き合いいただきまして
ありがとうございました

よろしければ、
ポチっとお願いします↓↓↓
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こうじ







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